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イーパテント・アクティスのサービス

知財情報活用の起動|IPランドスケープをはじめる

組織に根付く知財情報活用へ

「IPランドスケープを始めたいが、何から手をつければ良いか分からない」
「検索と分析はできるようになったが、組織の業務にどう組み込めば良いのだろう」

そんなお悩みを抱えるお客様と共に、知財情報が組織的に活用される状態への道筋を描き、実装までをサポートします。

知財情報活用の壁とは

(1)知的財産部門が取り組む場合

多くの企業では、知財部門がIPランドスケープの導入を推進しています。しかし、専門性を持つはずの知財部門が思うようにリードできないケースが少なくありません。

その背景には、次のようなものがあります:

  • 既存業務へIPランドスケープという新要素を組み込むことが困難

  • 情報需要部門のニーズ把握の難しさ

  • IPランドスケープがもつ「組織変革としての側面」への対応

検索・分析の手法論と、組織が知財情報を活用できるようにする実装力は、全く別のスキルセットなのです。

(2)知的財産部門ではない部門が取り組む場合

このケースでは、知財の専門性不足がネックとなります。同時に、組織内に潜在する知財情報ニーズを発見し、具体的な活用プロセスを描くことも容易ではありません。

いずれのケースも「組織変革」という側面があるため、業務知識の確保と知財情報活用の実装は別次元の取り組みが求められます。

課題解決のアプローチ

(1)CFTによる取り組み

複数の関連部門によるCFT(Cross Functional Team)は理想的な方法ですが、以下の課題があります:

  • 目線合わせと信頼関係構築に時間を要する

  • 異なる専門性をつなぐ橋渡し役が不可欠

  • 部門間の利害調整と優先順位付けの難しさ

時間と労力を惜しまなければ、最も実効性の高い方法です。

(2)大手コンサルティングファームの活用

多様な専門性を持つコンサルタント集団の知見は魅力的ですが:

  • 多人数チーム構成による高額なコスト

  • 固定化された要件定義による柔軟性の低さ

  • 予算と「コンサル活用スキル」の両方が必要

費用とリスクを許容できるのであれば、ベターな方法です。

(3)イーパテント・アクティスとの協働

当社は「協働」によるアプローチを提案します:

  • 知財情報分析、技術開発、事業企画、IPランドスケープ実装の専門知識を活かしたサポート

  • お客様と共に進める「協働」スタイルによる、貴社内へのノウハウ蓄積

  • 必要な「難所」に絞ったサポートによる効率的な予算活用

協働により実現する方法は、お客様にとり、手間を感じられるかもしれません。しかし、自身の手で実現するのと似た体験をできますので、活きたノウハウを手元に残せるというメリットがあります。

当社にご依頼いただくのは「難所」のみに絞り、それ以外はお客様ご自身で推進するといった柔軟な対応も可能です。

成功への鍵は「難所」の特定

IPランドスケープ導入の成功には、以下の明確化が不可欠です:

  • 理想的な知財情報活用の姿

  • 実現までのプロセスにおける難所

  • 組織内の潜在ニーズとその顕在化・充足方法

当社のコンサルティングでは、これらの課題定義と難所特定を重視します。お客様自身で進められる部分はお任せし、真に必要な場面での支援を通じて、持続可能な知財情報活用の仕組み構築をサポートします。

提供サービス例

IPランドスケープ実現コンサルティング

貴社において、IPランドスケープを実現、実装させるための中期計画(2~3年程度)を策定するコンサルティングです。120分のコンサルティングを月に2回、合計3か月間にわたり実施します。

  1. ありたい姿の明確化(因果パスMapの作成)

  2. ありたい姿の実現を阻害する要因の明確化(阻害要因の因果パスMapの作成)

  3. 課題の明確化と、中期計画の作成

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