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イーパテント・アクティスからのお知らせ
知財アナリスト講座 登壇のお知らせ

知財アナリスト講座 第45期において当社代表 塩谷綱正が登壇
~「知財アナリスト概論I」「情報分析デザイン」の2科目を担当~
概要
株式会社イーパテント・アクティス(代表取締役社長:塩谷綱正)は、知財アナリスト講座 第45期において、当社代表の塩谷綱正が「知財アナリスト概論I(後編)」「情報分析デザイン」を担当することをお知らせいたします。
●『知財アナリスト概論I(後編)』
ねらい:「戦略」を正しく理解し、知財部門から貢献する
知財アナリストが経営・事業戦略の立案プロセスにどのように貢献できるかを、実践的な視点から解説します。
プログラム構成
「良い戦略とは何か」という根本的な問いを出発点に、以下の4テーマで構成されています。
1. 良い戦略、悪い戦略
リチャード・P・ルメルトの著書「良い戦略、悪い戦略」をはじめ、クラウゼヴィッツやポーターといった戦略思想の系譜を踏まえ、「戦略」の本質的な定義を解説します。良い戦略は「診断・基本方針・行動」の3要素(カーネル)から成るという考え方を起点に、特許情報の活用がどの局面で有効かを明らかにします。
2. 戦略策定に必要となる情報とは
「雲・雨・傘」フレームワークを用いて、データ収集からインテリジェンス生成までの3ステップを解説します。単なる「雲集め(情報収集)」で止まらず、意思決定に直結する「傘(行動提案)」を導き出すためには何が必要か、生成AIとの役割分担も含めて整理します。
3. 戦略検討のケーススタディ
洗濯洗剤市場における競争戦略をテーマに、IPランドスケープの実践プロセスを仮想的に体験するケーススタディを実施します。
4. 知財部門による戦略貢献のカタチ
IPランドスケープを実務に活かすうえで、知財部門がどのようなスタンスと順序で貢献を広げていくべきかを解説します。
●『情報分析デザイン』
ねらい:「調べる」から「成果を出す分析」へ
生成AIや特許分析ツールの進化により情報の入手が容易になった現代において、情報の海に溺れることなく、ビジネスの成果に結びつけるための「分析プロセスの設計(デザイン)」について講義を行います。
プログラム構成
本講義では、IPランドスケープの実践において不可欠な、依頼から納品までの一連の流れを「プロジェクト」として捉え直します。プロジェクトマネジメントの世界的知識体系のエッセンスを基軸に、最短距離で相手を動かすレポートを作成するための技法を解説します。
1. まずは依頼主の立場を理解する
「高度な分析ツールを使うこと=IPランドスケープ」という誤解を正し、知財情報をビジネスに活かすことを起点に、取り組み全体の目的を再整理します。
2. 依頼主のニーズを的確に把握する
ビジネス価値を生み出す起点は、依頼主の真のニーズを正しく理解することです。曖昧な依頼内容を具体化し、依頼主が本当に求めている「問い」を特定するためのフレームワークを紹介します。
3. 依頼内容を具体的な作業に分解する
「とりあえず色々調べてから考える」進め方からの脱却を目指します。結論までの最短ルートを描くための作業分解と、仮説思考・論点思考の初歩を解説します。
4. 情報を価値ある提案に変える「フレームワーク」
情報を集めて終わりでは、依頼主から「で?」と言われてしまいます。「雲・雨・傘」フレームワークを用いて、事実(雲)から未来の予測(雨)を読み取り、具体的な行動提案(傘)へとつなげる思考プロセスを解説します。洗濯洗剤市場の3C分析を題材にした仮想事例を通じて、情報から行動提案を導くプロセスを疑似体験していただきます。
5. 相手を動かすレポートを作成する
「分かったことを分かりやすく伝える」だけでは不十分です。本当に重要なのは、依頼主ファーストの原則に基づき、依頼主の「問い」に正面から答える構造を持たせることです。「読まれるレポート」ではなく「意思決定を動かすレポート」にするためのポイントを解説します。
日程・お申し込み方法等の詳細は、知財アナリスト講座 第45期のご案内をご確認ください。
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